サイトアイコン 独学でセールスコピーライターを始める方法

成功する経営者の特徴と行動する前に1つだけ決めておくこと

「なんでうちは上手くいかないんだ?」

あそこの会社はうちと同じようなことをやっているのに、

いつも上手くいっている。

「何が違うんだ?」

「よっぽど凄い営業マンが要るのか?」

「何か秘策があるのか?」

「顧客がたくさんいるのか?」

「それともよっぽど周到な準備をしているのか?」

 

など、”隣の芝生は青く見える”ことはあると思います。

それは誤解だと言いたいところですが、

本当に”青い”のかもしれません。

 

スポンサーリンク



 

成功している経営者がやっている作戦

既に知っている人にとっては「釈迦に説法」で、

そんなことは当たり前だと言われるかもしれませんが、

成功している人の多くは「見切り発車」をしています。

 

つまり、完璧に準備を整えてから

販売や企画を開始したりするのではなく、

80%か、なんなら60%しか出来上がっていない段階で

販売開始や企画にGOサインを出します。

 

これは周りの人や関係者からすると、

計画性がない無謀なことのように見えるかもしれません。

だけど、実はそこにはちゃんと計算があります。

 

それ相当の時間とお金をかけて準備万端にするよりも、

とりあえず始めてみることが成功するカギになります。

 

スポンサーリンク



 

見切り発車するメリット

 

 

1.早く始めたらその分とりあえずの数字は確保できる

 

用意周到に計画してから、その計画通りに始めたほうが

上手くいくと多くの人は考えがちですが、

計画を練っているうちに時間はどんどん過ぎてしまいます。

 

そんな時間があるのなら出来るだけ早く始めたほうが、

早い分波に乗るのも早かったり、

自らブームを作れるかもしれません。

結果として数字が早く出ることは間違いありません。

 

2.競合より先に進める

 

綿密に計画している間に、

競合に先を越されるという可能性もあります。

 

出来るだけ早く計画を実行すると、

その分、潜在顧客にも早く認知されるかもしれません。

競合よりも確実に優位に立てるのです。

 

また早く実行したり販売することによって、

顧客からの反応を早く得ることが出来ます。

「この色は売れない」「この機能は要らない」などが分かる訳です。

 

改善点が早く見つかれば、

改良し修正版を早急に発売できます。

そうして商品をどんどん上質なものにしていき、

競合よりも何歩も先を行くことが出来るのです。

 

3.タイムリーに販売に打って出れる

 

 

流行りの商品は販売側が作るものではありますが、

世の中の情勢が変化してブームが去ってしまったりすると、

売るタイミングを逃してしまうことも考えられます。

 

今アイデアが浮かんだのであれば、

そのアイデアは何かに影響されて出てきたはずですし、

浮かんだ理由が何かあるはずです。

そう考えるとおそらくその時が「売り時」のはすです。

 

4.どうせ後から修正点は出てくる

 

いくら時間や労力をかけても完璧な企画や商品は

作れないものです。

また作ろうとするべきでもありません。

 

ちなみにあのディズニーもテーマパークを100%完成させずに

常に未完成の部分を残しているというのはよく知られています。

その理由は100%完成させてしまうと、

お客さんもスタッフもそれで満足してしまって、

次の興味がわかないと考えているからです。

 

つまり、お腹いっぱいになるより、少し物足りないぐらいのほうが

次が欲しくなるということです。

 

企画を実行したり販売を開始すると、

必ず修正点や改善点は見つかるものです。

また最悪の場合、その企画自体が全然ダメなこともあり得ます。

もしそれがダメな企画なら、

かけた時間と労力はほぼ無駄になってしまいます。

 

見切り発車すると早くダメな企画かどうかが分かり、

早急に止めることが出来ます。

時間と労力のロスを最低限に抑えられるということです。

 

見切り発車(すぐに行動)してその都度修正と改善を繰り返し、

その企画や商品を育てていくことが成功への近道になります。

 

スポンサーリンク



 

始める前に決めておくたった1つのこと

 

 

いくら「見切り発車」がいいと言っても

企画を実行する前に最低限決めておくことが1つあります。

それは、「ゴール」つまり目的を設定することです。

 

例えば、高い山に登るのなら登山靴や防寒具が要ります。

海に行くのなら水着が要るかもしれません。

つまり「ゴール」によって必要なものが違いますし、

方法や進んでいく方向も違います。

 

もう少し具体的な例を挙げると、

ある自転車店が「お客さんに自転車を貸し出して

観光地を巡るライドツアーを楽しんでもらう」

というイベントを企画したとします。

そのイベントは2週に1回のペースで開催していたのですが、

大盛況で参加費だけでかなりの売り上げになりました。

 

そこで、経営者は思いました。

「ひょっとしたらこのイベントはお金になるぞ。

もっと回数を増やそう」と、

週1回のペースで開催することにしました。

 

ところがその後、店の売り上げは少し上がったのですが、

イベント自体の売り上げはほとんど伸びない

という結果になってしまいました。

 

なぜでしょうか?

 

それは、イベントに参加していたお客さんは、

いずれは自転車が買いたくて、

自分の欲しい自転車がどんなものか試してみたかった

ということです。

なので、イベント自体が目的ではなかったのです。

 

イベント自体を商品として売るのか?

イベントをツールとして使って、店の商品を売るのか?

ゴールはどちらか?

それによってマーケット(ターゲット)が変わります。

 

マーケットが変われば、

アプローチ方法やイベントの内容も当然変わります。

間違わないように目標を定めて行動することが必要です。

 

こちらの記事もどうぞ

人を魅了する方法。売り上げはこれでアップする

 

モバイルバージョンを終了